■GB250クラブマンに乗って今週末もまたまた四万温泉に行く。お宝発見！

　

 　
　 　
▲23年ほど前のヘルメットには知り合いのお店のステッカーが貼ってあった。 　 　 　 　 　
　

▲四万温泉に行く道すがら、気になるバス停を発見。こんもりとした樹に覆われたバス停だ。
▲関越交通なんだ。この道は意外と頻繁にバスが走っているのに遭遇するが、JRとの乗り継ぎも考慮してあるはずだし都心からの高齢者が湯治に来る場合、非常に便利だと思う。行政は、そういうことに気づいているのかなぁ、、、。 　
▲運行は、ほれ、この通り。土日は多くて2本、ほとんど1往復しかないのです。それにしても、このバス停であるのに「パソコン用アドレス」が載ってる。時代は変わったなぁ、、、。
 　 　 　
▲ここからは、映画通ならご存じの「伊参（いざま）スタジオまでスグです。
 　 　 　 　
　 　
▲ひとやま越えると県道53号線。廃校を利用したスタジオがある。 　 　
　 　

▲このバス停も映画で使えそうだなぁ、なんて思いつつ帰路につく、、、。お見合いセンターの看板アップ

 　

▲中之条の町は、まだ昭和です。至るところにフォトジェニックな光景があふれていて、あらためて歩きまわってみたいと思わせる。国鉄中之条駅から坂を登る旧道沿いには、残しておきたい町屋がたくさんあるのです。

 　 　 　
　
▲昔は、この道がたくさんの人で賑わっていたんでしょうね。
 　 　 　 　
　

▲扇屋靴店。看板がなんともおしゃれ。♪
←もどる　　次の道へ→