高崎駅東口駅前 昭和49年頃

高崎駅東口



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高崎駅東口駅前

昭和49年頃の高崎駅東口です。現在の東口からは想像できない程の小さなうら寂しい駅舎でした。改札口はもちろん1Fで、しかも現在の8番線脇あたりだったので跨線橋を登る時、すぐ横に列車の車輪が見えていました。駅前には坂東タクシー以外何もなく、ちょっと北側に行ったところに「パピルス」という四角い建物のファミリーレストランがありました。