東二条通り (シンフォニーロード交差点〜高砂町交差点)    
 

▲東二条通り。いよいよ四車線化が近い。

 
 
 
▲高島屋裏。    
     
 
▲やっと四車線に広がるイメージがでてきました。  
   
 
▲真町(しんちょう)という狭い小さな町があった。今ではほとんど「道」になっちゃった。    
     
   
▲八間道路との交差点。角の駄菓子屋もついになくなっちゃった。    

 

   
 

▲母親のスクーター(ラビットハイスーパーS-201)の後席に掴まって通った道。駄菓子屋「はせがわ」のおばちゃんの顔を今でも思い出せる。自分が高崎保育所に通っていたのは昭和30年代後半だから、45年前のことを覚えているわけだ。すごいよねぇ。

 
 
 
   
 
▲昔とほとんど感じが変わらない通り。
 
   
  ▲昔はこんな立派な建物じゃなかった「高崎保育所」。私の通っていた保育園です。  
 
 
 
 
  ▲肥料店。裏には立派なレンガ造りの蔵があります。  
     
   
  ▲毎日、寄り道した「長谷川」。駄菓子屋です。もう閉店してからかなり経ってます。でも、ここに来ると懐かしい気持ちでいっぱいになるのです。  
     
   
  ▲古本屋「うさぎの本棚」ができたのはいつだったか。それほど古い話ではないけれど、30年くらいは経ってるのかなぁ。  
     
   
  ▲高砂町五差路には、材木屋がある。  
     
   
  ▲この市場は、かつて魚市場だったんです。前を通ると生臭い臭いが立ちこめていました。海なし県ですねぇ。  
   
  ▲たむら製菓の「さくらもち」。子供の頃、大好きだった。  
     
     
 
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