高崎観音山周辺を昔のようににぎやかな観光地として蘇らせたいと思っている。

特に夏場だけれど、山頂周辺の森(カッパピア周辺)を「カブトムシの森」として売り出したらどうかと。もちろん、飼育した幼虫を人工的に放すのです。おそらく、関東一円から集客できるはず。JRにも早朝の高崎駅着の臨時列車、上信バスの接続も考えなければ、、、。

観音通り (高崎駅西口〜観音山山頂)

   
 

▲フェアリーランドから山頂駐車場までの最後の登り。

 
 
 
▲山頂付近。やっと登り切りましたぁ。    
     
 
▲高崎市営観音山山頂駐車場。  
   
 
▲観音様への参道に入る。    
     
   
▲参道に沿っておみやげもの屋が並ぶ。    

 

   
 

▲夏の参道は、蝉の鳴き声がうるさいほどだ。

 
 
 
  ▲午前中の高崎観音参道は人通りも少ない。  
 
 
   
  ▲時々、観音様がお顔を覗かせます。  
 
 
 

▲高崎観音に参拝する人は、ここから更に登る。実は観音様の中に入ることができる。両肩や組んだ両手の上あたりにある窓からは絶景が見られる。

 
 
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